izumi

(Eさんからの報告)
***
アメリカでは
痛み止め中毒症になって
うつ病、離婚、暴力増えているんです。
社会問題になっています。
私が研究して実際に
犯罪者の方々をサポートする
活動している医師たちから
直接聞いた話では、
強姦魔、殺人犯の方々のうち
95%以上が
うつ病の薬を飲んでいた
と言うこともわかっています。
薬によるダメージで脳にも影響があり、
それこそ悪霊が入りやすくなると
信じている人も少なくないんです。
通常の人間がしないことを
するように促してしまうのですね。
薬の害をもっと私たちは
真剣に学ぶ必要があります。
追加:
⚫︎私の友人のご主人は、
自分が鬱だと10代の頃から
わかっていたそうです。
でも薬を使わずにずっと
どうにか乗り越えてきたのに、
50歳過ぎた頃から
うつ病の薬を摂取し続けて、
その12年後に
自宅のガレージで自殺しました。
奥様は薬の影響だと感じていました。

⚫︎親しくしていたDさんは
精神科の病院で
長年看護師として働いていました。
ある時、
目が悪く運転できないデビーさんが
職場に大切な用事があるからと
送迎を依頼されて、連れていきました。
彼女曰く、:
“私は長年こちらに入院してくる
患者さんたちを看護し続けてきました。
入院してきた頃の患者さんたちの目には
希望とよくなりたい願いと、
目の輝きもいくらか見れる時もありましたが、
入院して日が経つに連れて、
患者さんたちの目は死んだようになり、
薬漬けになり、
廃人になっていくのを目にしてきました。
入院で治療でよくなった人を
1人も見たことがありません。
私はこれ以上生きて
癒されるはずの人を、
薬漬けにして廃人のように
する仕事には関わっていけません。“
そうです。
彼女は退職届を出しに行ったのです。
精神科で働いている友人からも、
これと全く同じことを聞きました。
彼女も苦しんでいました。
患者を助けていないとわかりながら、
薬を与えていく仕事が
とても辛いと言っていました。
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