2021.02.18 思考・健康・生活 うつ病、離婚、暴力 増加の原因 izumi (Eさんからの報告) *** アメリカでは痛み止め中毒症になってうつ病、離婚、暴力増えているんです。 社会問題になっています。 私が研究して実際に犯罪者の方々をサポートする活動している医師たちから直接聞いた話では、強姦魔、殺人犯の方々のうち 95%以上が うつ病の薬を飲んでいた と言うこともわかっています。 薬によるダメージで脳にも影響があり、それこそ悪霊が入りやすくなると信じている人も少なくないんです。 通常の人間がしないことをするように促してしまうのですね。 薬の害をもっと私たちは真剣に学ぶ必要があります。 追加: ⚫︎私の友人のご主人は、 自分が鬱だと10代の頃から わかっていたそうです。 でも薬を使わずにずっと どうにか乗り越えてきたのに、 50歳過ぎた頃から うつ病の薬を摂取し続けて、 その12年後に 自宅のガレージで自殺しました。 奥様は薬の影響だと感じていました。 ⚫︎親しくしていたDさんは 精神科の病院で 長年看護師として働いていました。 ある時、 目が悪く運転できないデビーさんが 職場に大切な用事があるからと 送迎を依頼されて、連れていきました。 彼女曰く、: “私は長年こちらに入院してくる 患者さんたちを看護し続けてきました。 入院してきた頃の患者さんたちの目には 希望とよくなりたい願いと、 目の輝きもいくらか見れる時もありましたが、 入院して日が経つに連れて、 患者さんたちの目は死んだようになり、 薬漬けになり、 廃人になっていくのを目にしてきました。 入院で治療でよくなった人を 1人も見たことがありません。 私はこれ以上生きて 癒されるはずの人を、 薬漬けにして廃人のように する仕事には関わっていけません。“ そうです。 彼女は退職届を出しに行ったのです。 精神科で働いている友人からも、 これと全く同じことを聞きました。 彼女も苦しんでいました。 患者を助けていないとわかりながら、 薬を与えていく仕事が とても辛いと言っていました。 #うつ病#中毒症#強姦#暴力#殺人#犯罪#痛み止め#精神科#自殺#薬漬け#離婚 コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です Δ ABOUT ME アロマサロンエンパワー宮里いづみ・光治ドテラウェルネスアドボケイトFacebookInstagramYouTubeContact●アロマ歴17年(2009年よりドテラ歴13年) ●ドテラアロマタッチテクニック認定トレーナー(宮里いづみ) ●ドテラアロマ教室を対面・オンライン(Zoom)で行ってます。 ●気軽にお問い合わせください!