2018.06.17

着眼対局、着手小局

izumi

大好きな簿記の60代の男性の先生が
いろんな言葉を教えてくれた。
その中で、私の大好きな言葉の一つに
「着眼対局　着手小局」
というのがある。
これは、
「物事を見るときは、大きな視点で見て、
取り掛かるときは（行動）は、
小さなことから具体的に行う」
という意味。
小さなことができなければ、
決して、大きなこと、あるいは、目標達成が難しくなる。
「着眼対局」
物事を大きな視点でみる！
これも、正しい判断をする上で、
目の前の小さなことだけを見ていては、
正しく判断できない場合もある。
大きな視点で、全体をみるときに、
本当に大事なことが見えてくることもある。
そして、小さなことを気にしていては、
前に進むことができなくなる！
いろんな視点で、この言葉が役に立つ！
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